ミュージアムスタッフ今週のピックアップ情報

BC赤函(あかばこ)シリーズ

20171108

現在のバンダイがまだ萬代屋(ばんだいや)と名乗っていたころの1955年、保証玩具第1号として赤函シリーズの『トヨペットクラウン』が誕生しました。壊れないおもちゃ、壊れても3か月保証をうたい、「お子様には中元の贈り物に、青年には卓上の置物にご利用ください」と宣伝をしました。 翌年にはフォードステーショ...

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COAXING THE PIGS TO MARKET

20171101

市場に売りに行くため、豚をなだめすかしながら引いていくという、何とも昔のヨーロッパらしいモチーフを玩具にしたもので、テーブル端にフックをかけてヒモを引くと、端につながれたブタが自分の方に向かって進んでくる、という何とも愛らしいゲームです。 見た目の派手さとは裏腹に、指先の微妙な加減が必要とされ...

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錫(すず)の兵隊

20171025

鉛の兵隊(正確には錫)の歴史は古く、アンデルセン童話にもなっています。また、ベートーベンの後継者でもあるヨハネスブラームスも子供の頃(1840年代頃)良く遊んでいたという記録があります。1940年頃まではおもちゃとしての要素が多かったのですが、それ以降は各時代の歴史的人物などが製作され、コレクション...

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THE AUTO MATIC FOOT RACE 「The two men race」

20171018

19世紀の中頃、産業革命の時代にはイギリスで“プロの賭け競歩”が、大きな人気を集めていました。いくつもの大都市には、専用のトラックがあり当時は、ギャンブルレースの究極として、6日間走り続ける長距離(長時間?)レースも開催されたこともあるそうです。 当コレクションは、当時の賭け競歩を模したおもち...

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アルファロメオP2・レーシングカー

20171011

革製のボンネット帯金、細かい網目のラジエーターグリル、実際に開けることのできる燃料口のキャップなど、非常によく再現されています。このゼンマイ仕掛けのおもちゃは広く輸出され、ヨーロッパの多くの国の子供たちに大変な人気がありました。 1924年にアルファロメオP2はグランプリシーンにデビューするや...

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Museum Diary