これって何?ちょっと変わった形の“耳うどん”

2017.02.01

栃木県の“佐野”と言えばあの佐野ラーメンが有名ですが、麺は麺でも変わった形のうどんをご紹介します。

うどんと言うと、ツルツルした麺をすすって食べる。これが皆さんの思う、うどんですよね、でも、今回紹介するうどんは少し違うのです。その名は、「耳うどん」。

耳うどんの耳は悪い神様の耳を意味しており、その耳を食べることで、一年間悪いことが起こらない、魔除けになると言われています。

また、耳を食べることで悪口が聞こえなくなり、近所との交際が円満にいくという言い伝えもあります。

すいとんに近い食感で、汁は関東風の濃い醤油味。

形もまさに耳そのもの!食べるのに少し躊躇しちゃうほど…

もともとは正月料理として栃木県では作られていたものみたいですが、近年では佐野の老舗うどん屋の名物商品になっているのだとか。

うどん好きバンダイミュージアムスタッフも大絶賛!!

栃木県にいらした際には、是非ご賞味あれ!

スタッフA

Museum Diary