勝負の神を祀る黒塗りの社殿 薬師寺八幡宮

2018.07.18

おもちゃのまちバンダイミュージアムのある壬生町の隣、下野市(しもつけし)に下野薬師寺郷鎮守八幡宮があります。

西暦875年から続く八幡宮で下野の国(しもつけのくに)薬師寺の鎮守の神として、古くから信仰を集めています。

社殿は県文化財の指定を受けた黒塗りで重厚さがあり、奥州平定の帰路に源頼義、義家親子が祈願成就のお礼参りに訪れたことから、鎌倉時代より勝運向上や戦の神として信仰を集めるようになりました。

八幡様の根幹は安産の神であり、安産を願う岩田帯も八幡信仰から生まれたものです。

この神社のお守りは安産のお守りはもちろん、必勝祈願のお守り『鎮守八幡宮勝守』が人気で勝負事の必需品となっています。

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