日本とおもちゃ

変身忍者 嵐

2009 年 9 月 13 日 日曜日
 変身忍者嵐を御存知ですか?1972年に原作を石森章太郎先生が手がけた時代劇版の変身ヒーローです。疾風という主人公が変身し鳥の姿をしたスーパー忍者となって悪の忍者と戦うお話しです。40代のお父さんたちには懐かしいヒーローではないでしょうか?最近ではバンダイよりS.I.C.としてよりリアルな姿を再現して登場しました。ちなみにみなさん最近カルタってしたことあります?

これぞお化け屋敷!

2009 年 8 月 12 日 水曜日
  このおもちゃは1958年 日本のMARX Toy から発売されたものでお化け屋敷そのものを商品化した珍しい商品です。弊社から「ゲゲケハウス」や「妖怪城」などハウス遊びのものはありましたがこの商品は驚かすことを目的としたビックリハウスです。右側に8本のレバーがありそれぞれ電動でギミックを作動させますがレバーを一緒に押すことで複合的なアクションも可能となっています。さらに動きだけでなく2種類の音も発生させるようになっているとても面白い製品です。おもちゃでお化け屋敷開催期間中は、実演コーナーで実演いたしますので是非ご覧下さい。

煙を吐くスーパーロボ

2008 年 8 月 27 日 水曜日
スモーキングスペースマン今週ご紹介するのは、1950年代に登場して以来現在でもその愛嬌のあるスタイルで人気のあるスモーキングスペースマンです。(通称スモーキングロボ)
 
1950年代はアメリカ・ソ連(現ロシア)の宇宙開発などにより世の中に宇宙というものが意識され始めた時代でもあり、おもちゃの世界でも宇宙を意識したものが多く生み出された時代でもあります。このスモーキングスペースマンもそのひとつで、宇宙開発用ロボット(宇宙飛行士?)をイメージしてデザインされています。スイッチを入れると両足を動かしての2速歩行!(現代のと違い、簡単な機構ですが)を行いさらに、目や頭部のセンサー類が点滅しそして口からは煙を吐き出すというギミック満載のおもちゃです。
 
名称:スモーキングスペースマン
年代:1950年代
メーカー:ヨネザワ/日本

ママレンジ

2008 年 1 月 16 日 水曜日
ythythyiyoy1.jpg今回は現在開催中の企画展「いっしょにあそぼっ!ままごとおもちゃ展」 にちなみまして、ままごとおもちゃをご紹介します。写真は1969年にアサヒ玩具から発売されたママレンジです。1960年代は子供たちの憧れのおやつに”ホットケーキ”がありました。そのホットケーキを自分で焼きたいという子供たちの要望に応えて発売されたのがこのママレンジです。実際に直径5cmほどのホットケーキや目玉焼きを作ることができました。この商品はヒットとなり、その後ママポット、ママディッシャー、ママポッピーなどが発売されるなど、「ママシリーズ」は10年に渡り展開されました。写真をご覧になって、主に30〜40代の女性で、懐かしい!昔持ってた!という方も多いと思います。ぜひバンダイミュージアムにお越しになって実物をじっくりとご覧になってください。

ホンダF1カー

2007 年 11 月 30 日 金曜日
ae1.jpgただ今開催中の企画展「親子で遊ぼう!クルマのおもちゃワールド」も残り1/3となりました。もうご覧になられましたか?12月24日までですのでどうぞお見逃しなく!ということで、今回もクルマのおもちゃをご紹介します。写真のおもちゃは1967年に発売されたアサヒ玩具製ブリキのホンダのF1カーです。実は商品名が「ホンダF1カー」としかなっていないのですが、カーNO.、発売時期などから考えると1966年に活躍したホンダの「RA273」をモデルにしたものと思われます。ブリキ製ではありますが、実車のラインをよく表現したおもちゃとなっています。実は先日、ツインリンクもてぎでこの実車の前期型の「RA272」の走行を見ることができました。さすがに40年以上前のレースカーが間近で走行する姿を見た時はとても感動してしまいました。ちなみにこのツインリンクもてぎにあるホンダコレクションホールには往年の名車が展示してあるのですが、どれも動態保存を基本にしているそうです。これは自分達も見習っていきたいものです。