100年前のキューピー人形

2019.03.06

おもちゃのまちバンダイミュージアムには懐かし昔のおもちゃがたくさん展示されていますが、今回紹介するのは、今からなんと100年も前に作られたキューピー人形です。

みなさんがよくご存じの「キューピー」は1909年12月、若きイラストレーター「ローズ・オニール」によって天使(CUPID)をモデルとして当時の婦人雑誌「レディースホームジャーナル」誌に発表されたキャラクターです。(1903年のコスモポリタン誌に発表されたものが最初の説あり)

天使(CUPID)は、幸福だけではなく不幸をももたらすが、キューピーには愛と幸せだけをもたらす存在でいて欲しいと考え「KEWPIE」と別の名前を与えたそうです。

キューピーは当時発表されるやいなや大人気となり、現在ではおもちゃは勿論、様々な商品に使われています。 当館にあるいくつかのキューピー人形のなかでも最も古いキューピーは日本製ではありますが、1920年に作成されたもので、材料は今では懐かしいセルロイドでできています。

 

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