下野の国(栃木県)最古の神社

2018.08.29

栃木市の市街地を離れたところに、『大神神社』と書いて『おおみわじんじゃ』と呼ばれる神社があります。

この大神神社は今から約1800年前に大和の国三輪山(みわさん)の大三輪神社のご祭神・三輪明神を分祀した神社で、下野国(栃木県)最古の神社です。

別名『八島大明神』とも呼ばれ、境内の池には八つの小島があり、八つの神(筑波・大宰府天満・鹿嶋・雷電・富士浅間・熊野・二荒山・有名香取)が祀られていて、『室の八嶋(むろのやしま)』と呼ばれ、昔から多くの歌人に詠まれており、俳人松尾芭蕉も有名な奥の細道の中で、この室の八嶋を俳句に詠んでいます。

栃木市と壬生町を結ぶバイパス沿いから、少しだけ脇に入ったところにあるこの神社はパワースポットとしても人気があります。

 

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