真田父子 犬伏(いぬぶし)の別れの地

2018.09.19

佐野ラーメンで有名な栃木県佐野市、その佐野市にあの歴史的に有名な真田幸村所縁の場所があります。

それは、佐野市犬伏新町にある『薬師堂』で、慶長5年(1600年)天下分け目の関ケ原の合戦を目前に控えた7月21日、徳川家康について上杉討伐に向かった真田昌幸、信之、幸村父子は下野の国犬伏(現在の佐野市)に到着しました。

そこに石田三成から豊臣方に味方するよう密書が届きました。

この書状を受けた父子三人は話し合い、どちらが勝っても真田家が残るよう、信之が徳川方、昌幸と幸村が豊臣方に分かれて戦うことを決断しました。

その話し合いの場がこの薬師堂であったといわれており、すぐそばを流れていた川に架かっていた橋は、真田父子の別れの橋としてこの地に語り継がれています。

佐野ラーメンを食べにいったら、是非この薬師堂を訪れてみてください。

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